東京サンショウウオ


2006年3月30日 近所の熱帯魚店から東京サンショウウオの幼生を連れて帰って飼育することになった。
その少し前から気になってたが小さくて弱々しい姿に購入を迷ってた。
最初体長2センチでやって来た5匹の東京サンショウウオ。
その後もう1匹連れて帰ってきて、2006.5.18現在も6匹が元気に育ってます。

そこで家の東京サンショウウオとその仲間についてチョットおさらいです。

両生綱(Amphibia)⇒ 具尾下綱(Caudata)⇒ サンショウウオ亜目⇒ サンショウウオ科(Hynobiidae)

サンショウウオ科

サンショウウオは両生類の仲間です。
両生類とは殻のない卵を産み、子供のときは水中で、大人になると陸で生活する動物のことです。
日本の両生類はサンショウウオのほかにはカエルの仲間しかいません。
日本には3属18種が分布しており小〜中形、全長10〜21cm程度。
体色は変異に富み、体は細長く、尾は長い。目蓋が有り、肺を欠く場合がある。
前肢の指は4本、後肢の指は4〜5本。体外受精で繁殖する。
よく間違うのがイモリとヤモリの区別。イモリは両生類ですが、ヤモリは爬虫類です。
大型のオオサンショウウオはレッドデータブック(RDB):準絶滅危惧。特別天然記念物なので
見つけてもそっとしときましょう。

現在飼育中の東京サンショウウオは…

和名トウキョウサンショウウオ
学術名 Hynobius nebulosus tokyoensis
止水性サンショウウオ
全長 90〜130mm
肋条は12本。
海抜300m以下の丘陵地や低山地帯に生息。
繁殖時期 2〜3月
産卵場 湧水や水田、水たまり、溝などに産卵。卵嚢の片側で20-80卵。



東京サンショウウオ幼生